式典とデールテイ・モンゴル・パレード
九つの白い旗、千人の出演者が織りなすスタジアムの式典、そして絹のデールをまとう街。
Zazaa Mongolia · Wikimedia Commons — Deeltei Mongol Festival · CC BY-SA 4.0
7月10日
デールテイ・モンゴル・パレード、スフバートル広場——無料
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モンゴル国家の白い旗の数
ナーダムの式典の幕開けは、7月10日の「デールテイ・モンゴル」——『デールをまとうモンゴル人』の意——です。各地方の伝統衣装に身を包んだ数千人が、スフバートル広場を練り歩きます。錦のデール、角形の髪飾り、銀の帯。無料で、見事なまでに写真映えし、式典チケットを逃した方への最高の慰めでもあります。
7月11日の朝には、騎馬の儀仗兵が「九つの白い旗」——白馬の尾で飾られたモンゴル国家の旗——を政府宮殿から国立スポーツスタジアムへ運びます。続く開会式は、軍隊の精緻さと舞台芸術の融合です。数百騎の騎馬、舞踊、ホーミーの歌い手、そして選手宣誓。ナーダムでチケットが必要なのは、この式典だけです。
祭典は7月12日の夕方、旗のもとで力士たちが称号を授かる表彰式と、旗の帰還行列で幕を閉じます。期間中、広場では夜のコンサートや花火が催され、7月13日はフイ・ドローン・フダグで開かれる調教師たちのナーダムの日となります。


